「再建築不可」の判断を覆し、空き家を高値で売却
CASE06
世田谷区桜二丁目古屋

ご相談内容
ご夫婦からのご相談で母が住んでいた家を母が亡くなり空き家になった為、ご売却か賃貸で運用を考えているとの内容でした。
ご売却は大手不動産会社に相談をして現地でお打合せをしましたがその場の判断で再建築不可の為(決めつけ)、1000万円前後で買取を進められたとのことです。その価格ではご売却をしたくないとのことで弊社の営業担当者にお会いしていただきました。
賃貸で運用をするには築年数が70年程度経過していた為、大掛かりなリフォームが必要でした。ご売却は前面道路が私道で建築基準法上の道路が敷地まで届いているか微妙な位置でした。ご売却と賃貸の両方を視野に進めていきました。

再建築可能か再建築不可では大きな差に
まず、弊社が取り掛かった事は「測量」「役所調査」など徹底的に物件を調査する事でした。
- 現況測量を行い境界の明確化
- 隣地所有者へ共有持分の土地に関してどのようにお考えかを聴取しました。(手紙を送ったり、訪問に行ったり)
- リフォーム費用、解体費用、残置物の撤去費用等の見積りも取りました。
- 役所に行き、道路を調べてどのようにすれば再建築できる可能性を探りました。(道路の延長、私道部分の買取)
徹底調査の結果、建築基準法上の道路に接道しており、戦略をもって売却活動を進めたところ当初の4倍程度の金額でご売却することに成功しました。
少しの可能性でも丁寧に最後まで諦めない結果がご依頼者様のご希望に沿う結果となりました。

